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幼児の嘔吐の対策と治療法

幼児が嘔吐したとき、どんな手当てをしてあげたらよいでしょうか?

まず、嘔吐した後、口の中に吐いたものが残っていないかどうか見ます。

そのまま寝かせてしまったりすると、吐物が気管につまるなどして危険ですし、吐いたものが口の中に残っていると、匂いで次の吐き気を誘発してしまうことがあります。

うがいができればうがいをするなどして、口の中をきれいにします。

もし、子供の様子に激しい腹痛や頭痛、脱水症状などがあれば、緊急性を要します。

また、吐物が黄色、緑色、濃い茶色だったり、吐物に血液が混ざっている、などの場合も、すぐに医療機関に受診するようにします。

しかし、吐物が飲食した状態のもので、子供も比較的元気であれば、それほど心配は要りません。

安静にして様子を見てみましょう。

1〜2時間ほど絶食させてから、飲み物を飲ませ、水分の補給というのもありますが、嘔吐後は一度にたくさん飲ませるのではなく、スプーンひとさじを10分おきぐらいで、少しずつ、何回も飲ませるようにします。

湯冷ましやイオン飲料をうすめるなどした経口補水液がよいです。

イオン飲料のストックがなければ経口補水液は家でも作ることが出来ます。

用意するものは塩小さじ1/2杯(3g)、砂糖大さじ4と1/2杯(40g)、水約1000ml。

水は沸騰させてから、塩と砂糖を混ぜるだけでOKです。
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