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膀胱炎とは

膀胱炎(ぼうこうえん)という病気はよく耳にしますが、どんな病気か理解している方はそれほど多くはないかもしれません。膀胱炎とはその名のとおり、膀胱が炎症を起こしてしまう病気なのですが、男性と比べて尿道の短い女性にかかりやすい病気といわれています。

たいていの場合、膀胱へ細菌が進入してきても体が抵抗して膀胱炎をおこすことはあまりありません。が、冷房で体を冷やしすぎたり、ストレスで体の抵抗力が弱くなったりしている時に細菌が進入してきたら、体は戦うことが出来ずに細菌が膀胱内の粘膜に巣を作ってしまうのです。それが炎症。

膀胱炎にもいろいろな種類があり、いろいろな原因があります。膀胱炎にかかりやすい女性の場合、妊娠や出産、排尿、便秘などが原因で膀胱炎にかかってしまう場合もありますし、頻尿や残尿感という軽い症状もあれば、痛くて日常生活にも支障をきたしてしまう重症の場合もあるので注意が必要です。

また、急性の膀胱炎もあれば慢性の膀胱炎もあり、程度もいろいろなので、「残尿感が少しある」程度の症状で気づかない場合もかなり見受けられます。他の病気が引き金となって膀胱炎が起きることもあるので、少しでも異常を感じたら、すぐに専門家に見てもらうことをおススメします。

ちなみに膀胱炎は人間だけがかかる病気ではありません。室内で飼っているペットなどは、冷房にあたりすぎて膀胱炎になることもありますから、体を冷やし過ぎないようにタオルをかけてあげるなどの工夫も必要ですね。

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